ボディートークシステムは、実に統合的で全体的な方法で体に焦点を当てていることにおいて、他に類を見ないヘルスケア様式です。
ボディートークの施術者は、心身複合体が、自律的に機能しているパーツの寄せ集めとしてではなく、シンクロニシティー(共時性)として機能する。この理解が、不健康はアンバランスとか同調の欠如とかの表れであるという考えを排除してくれます。むしろ、健康であるためには体の中で治癒し、シンクロニシティーを維持するための体のインネイトウィズダム(天生の知恵)※が強化される必要があると認識しています。
この目的のために、ボディートークの施術者は、バイオフィードバックを用いて体のインネイトウィズダムに助言を求めるのです。するとインネイトが、治癒過程における優先順位を施術者に示してくれます。このテクニックを使ってボディートークの施術者は体のどの部分が他の部分と上手くリンクしていないのか、コミュニケーションが不十分なのかをつきとめることができます。
ボディートークの施術者は、体の部位間の健全なコミュニケーションを回復し、インネイトの治癒能力を強化させます。
※インネイトウィズダム
体にはあらゆるレベルで自らを治癒しようとする天生(生まれながらにして備わった)能力。治癒過程は、肉体的、感情的、精神的なあらゆるレベルで起こります。体がその機能を果たせない時というのは、生活上のストレスや体への負担によって、体のコミュニケーション・システムがひどく損なわれた時だけです。
身体各部の間の健全なコミュニケーション・システムを回復できれば、かなり深刻な、あるいは緊急の場合以外なら、体が自身で治癒できる可能性はあるし、体はそうしようと試みるのです。
International Japan BodyTalk Association
セッション例
これらのセッションはクライアントあるいは飼い主の許可を頂いて掲載させていただいています。
Rちゃん(ピグミー種のお猿さん)
細胞修復⇒遺伝的⇒定義:大腸経絡 リンク 細胞修復⇒遺伝的⇒循環器系
サブセッション
循環神経伝達⇒リンパ⇒体の部分⇒リンパ系⇒帰り リンク エネルギー⇒定義:大腸経絡 リンク エネルギー⇒経絡⇒定義:大腸経絡 リンク 経絡⇒定義:膀胱寒湿
ここでまず、1回目のバランスのためのタップ。ここでバランスするのは、遺伝的な大腸経絡と循環器系の細胞のアンバランスを修復しながら、リンパ系の静脈に向かう流れと大腸経絡と膀胱寒湿(寒さから来る)を同時に修復する。
意識⇒罪悪感/恐怖⇒抑制 アンカー ハート リンク 定義:肝血疼:心の作用 定義:肝火上炎:心の作用
全体の定義:意識⇒怒り、憤り
2回目のタップ
押さえつけられた恐怖か、抑制された思いかが、抑うつ状態、不機嫌。いらいら、恨み、悲観、頻繁なため息、月経前緊張症、感情のむら、憂鬱、激しい怒りの爆発、極度のイライラ、揚げ物を欲しがる、といった反応を引き起こす。
分離した引き裂かれた心をハートのすべてとつながっているという安全な自立した状態にアンカーしてバランスをとることによって、怒り憤りが消えていく。